7.30.2014

マウイタコスは            メキシカンシュリンプで!


ここのところ,
どうしてタコス関係のレシピばかりなの?
なんて、皆さん思っていらっしゃるのでは?

それは
マウイ島に行った時のことを、最近頻繁に思い出しているからなのです。
実はパイアにあるオーガニックマーケットで購入した食材を使うたび、思い出すのです。

マウイ島は本当に自然が美しくかった。
特にハレアカラ火山の山頂で見た星や雲、夕焼け、澄み切った空気は忘れがたいものでした。

そして私のことですから食べ物。マウイの食べ物で逃せないものは「マウイタコス 」。

メキシカンのタコスが何故マウイ島に?一説によるとカリフォルニア出身のシェフがマウイに住み着きタコスレストランを開いたのが始まりともいいますが、今では多くのレストランでメニューの中にマウイタコスがありました。

そしてそれは全て、ハワイのひねりが効いたちょっと珍しいものです。

たいていはお魚とかシーフードが軽くスパイスで味付けされ、柔らかいトルティーヤ に包まったシンプルなもの。
あまり辛くもなければ、チーズをたくさん使ったテックスメックス(アメリカのメキシコ料理)でもない
 日本人の私たちには馴染みやすい味です。
そしてとても軽い。
食べた後もヘビーな感じはなく、胃がすっきりとしているかんじ。
そんなこんなで、大ファンに。
(隠れた理由のもうひとつは、簡単!即効メニューでもあるから。^^)

今回使用するスパイスは、私がいつも使っているメキシカンを作るときのベースにする組み合わせです。
私がインド料理でよく使うスパイスに、オレガノを加えただけ。
オレガノは生のものより、乾燥したものが瓶に入って販売されていますからそれを使ってください。

そして、スパイスの分量は、どうぞお好みに合わせて自由に増減してください。

数種類のシーフードを別々に、このスパイスで味付けし、素敵にお皿に並べる。
もうひとつのお皿にはトルティーヤをこれでもかと重ねておく。
さらにもうひとつのお皿には、キャベツやレタスのせん切り。
そしてサルサを用意するだけで、あとはお客様を待つだけ。
簡単でワイワイガヤガヤ楽しめるパーティーメニューの出来上がりです!

 メキシカンシュリンプ

材料

海老 中8尾(尾と皮を剥き背ワタを除き小さく切る)
植物油 大さじ1
にんにく ひとかけ潰す(好みでみじん切りにして加えてもよい)

パプリカパウダー 小さじ1/4
クミンパウダー      小さじ1/8
オレガノ(あれば) 小さじ1/8
黒胡椒粗挽き   小さじ1/8
塩 少々

作り方
  1. 海老はキッチンタオルで軽く水気をぬぐいAを混ぜておく。
  2. フライパンに油とにんにくを加え弱火で温める。
  3. にんにくの香りが十分に油に移ったら、海老を加える。
  4. 海老が白くなり始めたら弱めの中火で加熱する。
  5. 塩加減を確かめ器に盛る。(いつもより少し強めの塩加減がよい)
召し上がり方
  • トルティーヤに巻いて召し上がってください。トルティーヤ、その他の準備する材料はここ数回のブログをご参考に。
  • またはごはんに添えて。
  • おつまみに。
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7.25.2014

今週末はシュリンプタコスで


暑いですね。
空気が熱風です。
そこで、今週末はタコスを作ってみては? メキシコ料理は、インドの方にとても好評なので、我が家でもインド料理の合間にメキシカンを作ることがあります。 メキシコ料理のなかでも一番多く作るのがタコス。 簡単ですからね。^^ タコスはメキシコの銀鉱山で働く方のファーストフードが始まりらしいですから。 サクサク作ってわいわい食べる。そんなときにぴったりのお料理です。

さて、タコスで一番重要になってくるのがサルサとトルティーヤ(トルティジャと呼ぶ方もいますね)。 サルサは前々回にブログでご紹介したものでOKです。
トルティーヤはフラワートルティーヤ(小麦粉でつくったもの)とコーントルティーヤ(とうもろこしで作ったもの)があります。
どちらでもかまわないので、 手に入ったほうを使ってください。
我が家はコーントルティーヤが好きでマサ粉から作ります。忙しいときには買うこともあります。 トルティーヤはレトルトと冷凍のものがあります。レトルトのものは最近スーパーマーケットでも購入できるところが増えてきました。輸入食材店においてある こともあります。

そうそう、ここで使うトルティーヤは箱に入った乾燥したトルティーヤは使いませんので、購入するとき気をつけてくださいね。

タコス(2人分)

材料

トルティーヤ 6枚
サルサ 適量(作り方は前々回のブログ)
キャベツ(せん切り)1カップ程度

肉または海老(小さなひとくち大に切っておく)
植物油 大さじ1~2
にんにく(みじん切り)1かけ(小さいもの)
メキシカンスパイスミックス 適量
黒胡椒粗挽き 適量
塩 少々
 作り方
  1.  トルティーヤは好みの方法で軽く温めておく。 
  2. サルサ・キャベツを準備しておく。 
  3. フライパンに植物油とにんにくを入れ温める。 
  4.  にんんくの香りがしてきたら、肉または海老を加える。 
  5. 肉または海老の表面が白くなり始めたら、スパイス・黒胡椒・塩を加える。 
  6.  それぞれを別々の皿に盛り付ける。
 食べ方

  1. それぞれに皿を用意する。 
  2. 皿の上にトルティーヤ・肉または海老・サルサ・キャベツの順にのせる。 
  3. トルティーヤで具を包むようにして食べる。
その他
  1. キャベツがない場合にはレタスでもかまいません。 
  2. 長年試した結果、うちでは歯ごたえがあったほうが美味しいねということで、キャベツを使用することが多くなりました。 
  3.  メキシカンスパイスはわざわざ買わなくても塩と胡椒などで味付けするだけでもOKです。
  4. あればあったほうが本格的な美味しさになります。   
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7.18.2014

マグロのスパイス焼きサルサ添え


















暑いですね。
お料理はなるべく火を使う時間が短い物にしたいですよね。
そんなときに、
お友達が急に遊びに来ることになった。
もう簡単なパスタぐらいしか作れない。
でもそれだけでは、なんか物足りないし。
困ったわ。

そんなときには今日の「マグロのスパイス焼きサルサ添え」
マグロにスパイスを絡めて、フライパンでサッと焼けば簡単に素敵な前菜が仕上がります。
そして、先週ご紹介したサルサを添えて召し上がってください。

まぐろは高級なものでなくてかまいません。
出来ればブロックになったもの1塊(ひところ)を使います。

マグロのスパイス焼き2~3人分

材料

マグロ 1塊( 1人2~3切れ×3人分くらいの大きさ)
 A
パプリカパウダー 小さじ1/4
黒胡椒(粗挽き)小さじ1/8
クミンパウダー小さじ1/8
オニオンパウダー小さじ1/8
オレガノ(ドライ) 小さじ1/8

サルサ(作り方は前回のブログ参照) (仕上がったもの1人分大さじ1~2 )×3人分

作り方
    1. 器にAを全て入れよく混ぜておく。
    2. マグロの4面に1のスパイスをつける。振りかけながら手で押さえ全てのスパイスを使用する。
    3. フライパン温めたオリーブオイルで各面に軽く焦げ目をつける。焼きすぎない。
    4. よく研いでおいた包丁で1cmほどの厚みに切る。
    5. 皿に盛り付けサルサを添える。
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    7.12.2014

    我が家の夏の常備菜 スパイシーサルサ


















    こんにちわ。
    蒸し暑いですね。

    みなさまはこんな暑い時期にはどのように健康管理していますか?

    私はスムージーとサルサでいつもよりもさらに野菜を取るように心がけています。

    スムージーは、グリーンスムージーを毎朝大きなコップ一杯飲んでいます。
    使用する野菜やフルーツはさまざまですが、基本的にいつも入れるのはヨーグルトと白ゴマ(すったもの)を大さじ1杯です。
    白ゴマを食べるようになってからは、朝から元気一杯です。そんな気がします。

    もうひとつの健康法はサルサ。

    私はインド料理研究家ですが、今回はメキシコ料理のあのサルサです。
    それというのも、インド人はメキシコ料理を好きな人が意外に多いのですよ。

    サルサはインドのチャッネ(チャトニーという地方もある) と同じように、さまざまなバリエーションがありますが、今回ご紹介するのは、いちばん基本的なもの。
    それでも私なりの手を加えたスパイシーサルサです。

    夏にはこのサルサを、常備菜のように、いつも冷蔵庫からきらさないようにしています。
    そしてトルティーヤチップスに添えたり、お肉を焼いてかけたり、 色々に使います。

    冷蔵庫に常備した、サルサの使い方のバリエーションは、今回から数回にわたり、ブログでご紹介しますね。

    こうやってサルサをたびたび作っていくうちに、私なりに習得したサルサを美味しく作るコツがあります。

    それは不要な水分を出来る限り取り除くこと。水っぽくならない美味しいサルサが仕上がります。

    そのために、
    ①野菜は切る前に、水をきっちりふき取る。
    ②トマトは種の部分を除く。
    ③塩は食べる寸前に加える。

    こんな小さなことですが、一味違ったサルサになります。

    我が家の夏の常備菜 スパイシーサルサ

    材料
    トマト 大1個(約200g前後) (種を除きみじん切り:細かく)
    玉ねぎ 中1/8個(みじん切り:細かく)
    香菜 ひと茎(茎を除きみじん切り)
    ライム又はレモン果汁 好みの量
    ハラペニョチリ酢漬け(瓶詰めのもの)1本(へたを除きみじん切り)
    ハラペニョチリが使っている酢(好みの量)

    作り方
    1. ボールに全ての材料を入れていく。
    2. スプーンで混ぜる。
    3. 保存容器に入れ冷蔵庫で1時間ほど寝かせる。
    4. 食べる寸前に塩で味を調える。
    ハラペニョチリの酢漬けは、市販のものでもかまいません。
    我が家ではこれも自宅で作っています。いつかこの作り方もご紹介しますね。
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    7.04.2014

    南インド式ガーリックトースト


    今日のお料理!
    南インドには、このようなものはたぶんないでしょう。
    作っている方もいるかもしれませんが。
    正式にはアングロインディアンの部類です。

    実は、うちで南インド料理を作っているとき、たまたま買い置きしておいたバタールがあったもので、
    出来上がったものです。

    これがまた美味しくて、家の定番。
    マスタードシードの香ばしいゴマのような香りととカレーリーフの 独特な香り。
    そしてガーリックの旨みと香りが、とまらなくなるのですよ。
    あれあれ、南インドのガーリックトースト食べたいね。
    なんていうことで、その後たびたび作ってます。

    そうそう、これを作るとき、最近は植物油の代わりにココナッツオイルを使っています。
    この前もTWITTERで、ミランダ カーさんがココナッツオイルを使ってから、最近日本のスーパーマーケットでも見かけるから、びっくり!という話書きましたが、手に入りやすくなって私としては大満足。
    南インド料理には欠かせませんものね。

    なぜココナッツオイルがこんなことになったかと言うと、ココナッツオイルは中鎖脂肪酸をたくさん含むので、身体に蓄積しないで排出されやすいからなんでしょうね。

    ココナッツ独特のあのにおいは、加熱するとどこかに消えていってしまいます。

    私はガラスのボトルに入ったものを使っています。

    私のお料理はヘルシーを基本にしているので、いつもインド料理やカレーを作るときには、大さじ1杯の油で すむように努めています。

    でも今回のこのガーリックトーストだけは、仕方ないかも。
    下記の分量でスパイスオイルを作り、好みの分量だけ塗ってくださいね。

    南インドのガーリックトースト

    バタールまたはバケット 1本
    ココナッツオイル又は植物油 大さじ3
    バター ひとかけ
    マスタードシード 小さじ1/2
    カレーリーフ生葉 10枚~12枚ほど(1枝分)

    作り方
    1.  バタールは左右に開くように包丁を入れておく。
    2. 小鍋にココナッツオイルを入れ弱めの中火で温め、マスタードシードを加える。
    3. マスタードシードの音がし始めたら、カレーリーフを加えすばやく混ぜる。
    4. すぐに蓋をして火を少し弱め音が静まるまで待つ。
    5. 音が静まったら蓋を取り、バターを加え溶かす。
    6.  バタールを開いて、5をスプーンで伸ばしながらパンに塗っていく。
    7. 美味しい塩をその上から好みの分量振り掛ける。
    8. 7を180度に熱しておいたオーブンで軽く温める。 
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