10.18.2013

ジンジャーキャンディー



今日の写真、ちょっと栗みたいですね。

これは生姜で作ったジンジャーキャンディーです。

このジンジャーキャンディー、イギリスではどこの家庭でもおなじみのもの。

ちょっとつまんだり、細かく切ってお料理やお菓子に加えたり、紅茶に入れて楽しんだりもします。

作り方も簡単で、お砂糖と生姜を一緒に煮詰めればよいだけ。

家ではこれにスパイスを加えて作るんですよ。

スパイスは血行を良くし体を温めてくれるシナモン、そして抗酸化作用のあり細胞のメタボリズムを改善してくれるグリーンカルダモンをも加えます。

ちょうどこんな秋から冬に変わる時期に、体が冷えてきたなと思ったら、ひとつまみ。

風邪を引きそうかな?と思ったら、ひとつまみ。

もちろん普段のおやつのひとつとしてもいただきます。

疲れたなと思ったら、ひとつまみ。

そうそう、緑茶やお抹茶にも意外に合いますよ。

オフィスでの一息にも是非どうぞ。

ジンジャーキャンディー

材料

生姜 80g(1~2mmの薄切り)

水 300ml
グリーンカルダモン 3粒
シナモン又はカシアバーク 5cm

グラニュー糖 大さじ3
甜菜糖 大さじ3(なければグラニュー糖に代えてもOK)

 グラニュー糖 仕上げ用として(適量)

作り方
  1. 水にスパイスを加え弱めの中火で加熱する。
  2. 水が沸騰したら、砂糖と生姜を加える。
  3. 水にとろみがつき生姜とうまく絡んできたら火からおろす。
  4.  1枚ずつ仕上げ用のグラニュー糖にまぶし、自然乾燥させる。
  5. 表面の砂糖が乾き硬くなったらできあがり。
  •  3では水が濃いあめ色になり、水分はなべ底にわずか残る程度です。このあめ色になった水は保存して、お湯をお好みだけ加えて召し上がれます。体が温まります。
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10.11.2013

茄子のスパイシーサラダ


茄子って本当に面白い。

本当は果物のくせに野菜として調理され。
世界で最も色々な呼び方をされている野菜?でもある。

イタリアではメランザーネ。
アメリカン英語ではEggplantエッグプラント。
ブリティシュ英語ではAubergineオウベジン。

イタリアで茄子がメランザーネと呼ばれるわけは、イタリア語でMala insana(常識はずれのりんご)つまり Crasy appleなんて、なかなかイタリア人らしい。

Eggplantエッグプラントは、その形が卵の丸さに似ているからきた。
と言うのは想像がつきますが、
さて、このAubergineという単語はどこから来たのか?

それは茄子が生まれた場所とされているインド、このインドで古代から中世にかけて使われた言語の*サンスクリッツト から来ているらしい。
意味は野菜の王様とか???

さすが王様だけあり、茄子を使ったインド料理は本当に色々あるのも事実。

さて、今日の写真のお料理は、そんな正統派のインド料理ではありません。

農家さんから送っていただいた茄子がたくさんあったので、サササとサラダにしてみました。

サササと作った割には評判がとてもよかったのでご紹介しますね。

暖かいうちに召し上がっても、冷やして召し上がっても、さめてから召し上がってもOKですよ。

茄子のスパイシーサラダ

材料

茄子 5本(火が通りやすいように薄く切り、その後一口大に切る)
植物油 大さじ1
にんにく 大きなひとかけ(薄くスライス)
水耕ねぎ 大さじ2(山盛り)(みじん切り)
香菜  大さじ2(山盛り)(みじん切り)
美味しい塩 お好みの分量
チリパウダー 小さじ 1/8又はひとつまみ
レモン果汁 大さじ1
砂糖 必要ならピンチ

作り方
  1. 茄子は切ってから水につけ、ざるに上げ、キッチンペーパーで水気を取り除く。
  2. フライパンに植物油とにんにくを入れ弱火でじっくり加熱する。
  3. にんにくの香りがしてきたら、茄子を加え火を強め、あまり動かさないように炒め焼き。
  4. 茄子に火が通り、こげ色がついたらすべてボールに移す。
  5. ねぎと香菜を加え、混ぜてから塩・チリパウダーを加え混ぜ、レモン果汁も加える。
  6. レモンの酸味が強く、必要なときには砂糖をほんの少し加えバランスを取る。

*サンスクリッツト は現在もインドの公用語22の中に入っています。
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10.02.2013

お忙しさまの海老カレー


お詫び:お待たせいたしました。
またまた遅くなり本当に申し訳ございません。
その間に来ていただいた方、本当にありがとうございます。
やっと仕上がりました。
ご覧いただけましたら、嬉しいです。
季節の変わり目ですね。
皆様もお体を大切になさってくださいね。


簡単・時短なお手軽レシピ。

いいですよね。

忙しい毎日はサクサク作るのが一番。

私も毎日の食卓では、このサクサクレシピで美味しく仕上げています。

今日もその簡単レシピ。

海老カレーは煮込む必要がないので、海老さえ剥いておけば、あっという間に仕上がりますよ。


お忙しさまの海老カレー

材料

植物油 大さじ1

グリーンカルダモン 5個
クローブ 3個

クミンシード 小さじ1/2

玉ねぎ 中1個(みじん切り)
にんにく・生姜(すりおろし)各大さじ1
トマト缶  1個

ターメリックパウダー 小さじ1/4(すりきりにしない)
コリアンダーパウダー 小さじ2(山盛り)
チリパウダー 小さじ1/2(すりきり)
黒胡椒(粗挽き) 小さじ1/8

香菜(コリアンダー生) 大さじ1(山盛り)(みじん切り)

ココナッツミルク 100ml

海老(中) 10尾

作り方
  1. 厚手の鍋に植物油・Aを加え弱めの中火で加熱する。
  2. グリーンカルダモンが膨らみ油が暖まったら、クミンシードを加える。
  3. 玉ねぎを加え、蓋をしないで時々かき混ぜる。
  4. 玉ねぎが少し色づき、しんなりとしたら、にんにく・生姜を加える。
  5. にんにく・生姜の香りがしてきたらトマトをつぶしながら加える。
  6. トマトがある程度つぶれたらBと香菜を加え蓋をして加熱する。
  7. 香菜がソースに馴染んだら、ブレンダーで滑らかなソースにする。
  8. ココナッツミルクを加え、蓋をして加熱する。
  9. ココナッツミルクがソースになじんだら 、塩で味を調える。
  10. 海老を加え、火を弱め蓋をして海老に火が通るまで加熱する。
  11. 好みで香菜(分量外)を添えて盛り付ける。
ポイント
  • 海老は殻だけでなく尾も取り除く。
  • 各家庭の蓋の閉まり具合により、水分の蒸発が異なるので、必要であれば少量の水を加えてもよい。
  • トマト缶によっては酸味が強いことがあるので、酸味が強すぎる場合には軽くひとつまみの砂糖を加え、味を調整しても良い。
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