1.25.2013

薩摩芋のスパイシーチップス


アントシアニンと言えば、ブルーベリー。目が悪くなりはじめたらブルーベリー。
……と世間では言われていますが。

アントシアニンは紫色の色素含まれるようで、写真(左上)の薩摩芋にもたくさん含まれているようです。

太りたくなくておやつを減らしている中、どうせおやつを食べるなら少しでもうしろめたさを解消するべく、少しでも体のためになるものをと。ふふふ。

無駄な努力と虚しいいいわけですが。

でもアントシアニンは確か活性酸素を抑える効果もあるし。老化予防?
チリパウダーはビタミンCが豊富で血液の循環も良くしてくれるしコレステロールも調整してくれるとか。シナモンはコレステロールを調整してくれて、成人病予防にもいいとか。

そんなことで今回は薩摩芋のスパイシーチップスを作ってみました。
やさしくどこかほっとする甘みで、なかなかでしたよ。


写真の黄色いものはベニアズマ、左側の紫色のものはパープルスウィートローズという品種だそうです。

薩摩芋のスパイシーチップス

材料

薩摩芋 
オリーブオイル


チリパウダー

粉砂糖
シナモン

作り方
  1. 薩摩芋は薄く切っておく。
  2. オーブンの天板にクッキングペーパーを敷き、その上に薩摩芋の薄く切ったものを並べていく。小さなものは天板手前へ大きなものは奥へと並べる。
  3. 刷毛で薩摩芋にオリーブオイルを塗っていく。
  4. 塩を少々振り掛ける。
  5. オーブン180度で20分~30分焼く。
  6. お好みでチリパウダーをかけるか、粉砂糖にシナモンを混ぜたものを振り掛ける。
  • 薩摩芋の厚さによりオーブンで焼く時間が変わってきます。またオーブンにより温度も多少異なるのでたまにチェックして加減してくださいね。
  • 途中で裏返しオリーブオイルを塗リ焼くとよりカリッと焼けます。オリーブオイルの油が表面温度を上げてくれるからです。
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1.17.2013

生姜入りスコッチエッグ


このコロッケのようなもの、実は単なる揚げものに見えますが、その裏にはイギリスとインドの歴史が絡みあって誕生した、歴史的ロマンのあるお料理なのです。

「いつかそんなお話もできればいいなあ」と思いますが、ある方が「文字なんて忙しくて読まないでしょ。」と。うーーん。そうかも。^^ そんなわけで今日はこのくらいにしておきます。

さてこのお料理、スコッチエッグと言います。
紅茶で有名な、あのフォートナム・メイソンが生みの親ということになっていますが、今ではイギリス人に欠かせないお料理です。

なんて、簡単に言えばウズラの卵を挽肉で巻いたものなのですが。

うちのレシピは正統派の物より少しだけスパイシー。今日は身体が温まるように生姜と青唐辛子、香采が入ります。青唐辛子は抜かすこともあります。また逆にスパイスを加えてインディアンスコッチエッグとすることもあるのですが、今日はスパイスは抜かして作りました。

スパイスを入れるにしろ、入れないにしろ、このお料理、作りたよりも冷えてからのほうが美味しいので、お弁当や家族の集まり、パーティーにいいですよ。



スコッチエッグ

材料

ウズラの卵10個(1パック)茹でて皮をむいておく。
A
豚ひき肉(なければ合いびき) 300g
万能ねぎ 大さじ2(みじん切り)
しょうが・にんにく(すりおろし) 大さじ1
青唐辛子 1本(みじんきり)
香采 大さじ2(山盛り)(みじん切り)
とき卵 1/2個分
パン粉 大さじ2
塩  小さじ1
黒胡椒 小さじ1/4

衣用として
小麦粉 適量
とき卵 1+1/2個分
パン粉 (ドライタイプの細かいパン粉のほうがよい)適量
植物油 適量

作り方
1.Aをすべて混ぜて10等分にしておく。
2.ウズラの卵の周りに1個分の肉を巻きつけボール状にする。
3.2に小麦粉・とき卵・パン粉の順につけ、衣をつける。
4.3を冷蔵庫で30分以上冷やしておく。
5.170度から180度の油できつね色になるまで揚げる。

揚げ時間は肉の厚みによりますのでその都度調整してください。基本的に卵には火が通っていますので肉の部分に火が通れば出来上がりです。

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1.10.2013

大根と生姜のカフェスープ


伊勢丹のイタリアンフェアーに行った時、なんだかものすごく賑わっている場所があり、覗いてみると綺麗なお皿を販売していました。フォークウェアーというジノリさんの新シリーズのお皿でした。

いつも白いお皿ばかり使っていましたが、今日のような見かけが可愛くないお料理も、
お蔭様でこの器に入れると、なんだか楽しくなりました。
暖かい感じがしていいですね。

ところで写真右上にあるものは生姜です。
なぜ生姜かというと、身体を温めるスープが飲みたかったのです。

やはりインドカレーやインド料理は知らず知らずに身体を温めていてくれたみたいで、
おせち料理をつまみがちだったお正月にすっつかり身体が冷えてしまったよう。

今日のお料理は今残りがちな大根を豆と生姜に合わせ作ったスープです。
今回は玉ねぎを使わずに、どこの家庭にも残っている長ネギを使って作ってみました。
このスープを食べた後はすっかり足の先からポカポカしてきました。

できれば写真のような柔らかめのバタールやバケットとともに召し上がってくださいね。

 
大根と生姜のカフェスープ

材料 2人~3人分
レッドレンティル 米計量カップ1
ターメリック 小さじ1/8
水 米計量カップ4

植物油 大さじ1
大根 270g 大き目の乱切り16個分
長ネギ白い部分 1本50g
生姜 みじん切り大匙2
にんにく 1かけつぶす
香采 みじんきり大さじ1~2山盛り
トマトペースト 小匙2

コリアンダーパウダー 小さじ2山盛り
ターメリック 小さじ1/4
チリパウダー小さじ1/4~小匙1/2

塩 小匙1/2程度
ガラムマサラ小さじ1/8 お好みで

作り方
1.レッドレンティルは洗い、ターメリッツクを入れた水で軟らかくなるまで煮る。
途中差し水をしてよい。
2.厚手の鍋に油とねぎを入れ、ねぎがしんなりするまで火を通す。
3.生姜・にんにくを加え香りがたつまで火を通す。
4.大根とガラムマサラ以外のスパイスを加えよく混ぜる。
5.大根がひたひたになる程度に水を加え、豆も煮汁ごと加え蓋をして弱めの中火で加熱する。
6.大根が軟らかくなり始めたら香采・トマトペースト・塩を加える。
7.大根がトロトロに軟らかくなるまで煮込む。水分が足りなければ水を加えても良い。

お好みでガラムマサラを6で加えても良い。

このスープ。できれば作ったらすぐにすべて召し上がってください。
食べ切れる分だけ作るのが正解だと思います。
大根の香りが強くなりすぎず美味しく頂けますよ。


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1.06.2013

お家で新年会のの和サラダ


みなさま明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
このブログも頑張って作っていきますので、応援お願いします。

さて、とはいうものの七草。今日は7日で七草粥をいただく日ですね。
時間ってなんて早いんでしょう。
明けてからもう1週間もたつのですね。

ところで、これからは気の合う仲間と新年会をご自宅でする方もいらっしゃるのでは?

そこで、サラダも作っておこう。なんて、サラダを作ったものの、案外作りすぎて残ってしまうこともありますよね。

うちもそうなんです。残ったサラダは美味しくないし、せっかくのお野菜がかわそう。

そこで今年は箸休めにも良い「新年会の和サラダ」を作ることにしました。

取り分ける必要なし、すぐに食べきれ、これだけでお腹がいっぱいにならない、さっぱりする。そんな事を目標に考えてみました。

この写真は年末に撮ったものなので、水引を巻いてますが、結び方は色々としきたりがあるので、結ぶ前に正しい結び方を調べてくださいね。年末でバタバタしていたこともあり、上の写真は時間がなかったので適当に結んでいます。私もお客様にお出しするときには、きちんと調べて結ぶつもりです。まず始めにこれをお詫びしておきますね。

さて、サラダの中身ですが、インド料理のサラダでカチュンバというきざんだお野菜やお豆を合わせて作るサラダがあるんです。今回のサラダはカチュンバをもとに和風にアレンジしてみました。

まったくスパイスを使ってない日本風の味付けなので、お刺身やお肉料理の合間に召し上がっていただくとお口がさっぱりしてリフレッシュします。

お正月の和サラダ

材料
きゅうり(種の部分のぞいてみじん切り)
しそ(みじん切り)
クレソン(みじん切り)
ブロッコリースプラウト
紅たで
ゆずの皮(みじん切り)

作り方
1.すべてのものを合わせグラスに入れる。

ドレッシングはポン酢かポン酢ジュレが合います。ポン酢ジュレの場合にはグラスの底に少し入れておくと後からかけるよりもいいと思います。ポン酢の場合には召し上がる寸前にかけてください。
うちではスパイシーにしたいのでこれにチリソース・タバスコなどの辛みを合わせることもあります。

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